なぜ印鑑の長さは60mmが良いの？−よくある質問
印鑑
鑑定印鑑ドットコム ＞ なぜ印鑑の長さは60mmが良いの？−よくある質問
お客様から特によく頂くご質問をこちらのページに掲載しております。
お探しの質問が見あたらない場合は、お問合わせページよりお問合わせ下さい。
お急ぎの場合は、電話でのサポートも行っていますのでお気軽にご相談下さい。
よくあるご質問
なぜ印鑑の長さは60mmが良いの？
「60mm」というサイズは60干支から来ています。
60干支とは、暦上の年・月・日・時をそれぞれ10個の干と12個の支に当てはめ、その巡り合わせで時を表したものです。日本では年の12支だけがピックアップされていますが、それぞれの月・日に対しても60干支があるのです。また、空間を表す方角も60干支を使って表します。
※60mmより短い印鑑は、積極性に乏しく自我がなく、一生涯他人の下積みになって苦労する相が出ている印鑑です。また、病気や事故になりやすい相を持っています。
2008/11/18 14:55 更新
このカテゴリのその他の記事
- 「印相」って何？「良い印相」とは？
- 「開運吉相印」と「印相の印鑑」の違いは？
- 印鑑の字体は太いのと細いのどちらがいいの？
- 欠けた印鑑を使っていますが良くない事なの？
- 古い印鑑や使わなくなった印鑑はどうすればいいの？
- なぜ印鑑の長さは60mmが良いの？
- 『はんこの日』というのを聞いた事があるのですが、本当にあるのですか？
