印鑑二本セット

お客様の金銭・財産を守る大切な印鑑。お値打ちで人気
柘（薩摩）銀行印

• 販売価格 : 7,800円 8,580円(税込)
  

発送時期は こちら をご確認ください。

製品概要

• 区分: 受注生産
• 材質: 柘 （薩摩）
• 仕様: 寸胴
• 加工: 完全手彫り
• 外寸: 13.5φ×t60.0mm
• 印面: 13.5φmm

手仕上げ印鑑（3,410円） はこちら！

※ 彫刻文字は注文フォームで指定します。
※ 印鑑の彫り方は注文フォームで指定します。

銀行印は、銀行やその他の金融機関での預貯金口座開設、預金の引き出しをする際に使用する印鑑。金銭に関わるものですので非常に大切です。実印、認印とは分けてご使用下さい。

認印と区別しやすいように横彫りで作られる事を推奨しています。

印面には姓のみを横（右から左）に彫るのが一般的です。

印相学における銀行印（財体）の役割

所有者の金銭、財産を守り、蓄財運を開き、金銭に関係のあるときに使用する。

• 印鑑ケース、鑑定書は付属していませんので、必要に応じて別途購入して下さい。

柘

日本の歴史の中で最も古い植物性の印材です。
三文判等によく使用されており、価格的にも安価で人気があります。
木のダイヤモンドとも呼ばれる柘の木質は極めて硬く、粘りがあり篆刻に適しています。

手彫り印鑑とは

粗彫りを含む全ての工程を印章作家の手で行った印鑑の事です。製作には時間がかかりますが、文字や枠がすっきりと美しく、外枠等の細い線も土手に対し斜めに彫り込むので、土手がしっかりして欠け難いものとなります。

弊社の手彫り印鑑は、日本正統派印相篆刻協会卸本部 師範鑑定士会長の北條州法氏の手により一本一本丁寧に作られています。その為、発送までにお時間を頂く事となりますが、ご満足の頂ける印鑑をお届け致しますのでご容赦下さい。

• 手彫り印鑑製作工程
• 姓名学について
• 九星術について

ハラワニ調印鑑ケース

販売価格 : 2,096円 2,305円(税込)

オーストリッチ調印鑑ケース

販売価格 : 2,381円 2,619円(税込)

鑑定書 墨書封筒付 寿

販売価格 : 1,000円 1,100円(税込)

鑑定書 墨書画数封筒

販売価格 : 30,000円 33,000円(税込)