個人用印鑑 / For registration seal list

お客様の家運と家族を守る大切な印鑑。お値打ちで人気
柘（アカネ）認印

• 販売価格 : 1,800円 1,980円(税込)
  

発送時期 : 即日発送

製品概要

• 区分: 受注生産
• 材質: 柘 （アカネ）
• 仕様: 寸胴
• 加工: 手仕上げ
• 外寸: 10.5φ×t60.0mm
• 印面: 10.5φmm

※ 彫刻文字は注文フォームで指定します。
※ 印鑑の彫り方は注文フォームで指定します。

家庭や職場において最も頻繁に使用される印鑑で、荷物の受け取りや、領収書等の確認事項に捺印する時に使用します。本人が押印したことが証明できれば法律上の効力は実印と変わりませんので、認印であっても不用意に取り扱ってはいけません。

印面には姓のみを彫るのが一般的です。

印相学における認印（霊体）の役割

先祖の霊が宿り、所持者の家運と家族を守り、また、本人の身を守り開運する。

• 印鑑ケース、鑑定書は付属していませんので、必要に応じて別途購入して下さい。

柘

日本の歴史の中で最も古い植物性の印材です。
三文判等によく使用されており、価格的にも安価で人気があります。
木のダイヤモンドとも呼ばれる柘の木質は極めて硬く、粘りがあり篆刻に適しています。

手仕上げ印鑑とは

時間のかかる粗彫りのみ機械を用いて行い、墨打ちや仕上げといった作業を印章作家の手で行った印鑑の事です。部分的に機械を用いる事で納期の短縮や製造コストの低減を実現しています。既製品の大量生産品の印鑑やはんことは異なり、一本一本の印影は異なります。
また、機械彫りのみで製作されるオーダー品と異なり、手作業にて墨打ちや仕上げ等を行いますので、印鑑の製作前に印影の校正をお出して、確認をいただくことはできません。

• 字入れは印章作家が行いますので、彫刻文字が同一であっても同じ印影の印鑑が出来る事はありません。
• 機械にて行う粗彫り作業は弟子が師匠の文字の質を学び、篆刻技術を習得する為に一番最初に与えられる仕事です。

もみ皮（本革）印鑑ケース（黒）

販売価格 : 960円 1,056円(税込)

ハラワニ調印鑑ケース

販売価格 : 2,000円 2,200円(税込)

オーストリッチ調印鑑ケース

販売価格 : 2,000円 2,200円(税込)

牛革印章袋

販売価格 : 200円 220円(税込)

鑑定書 墨書封筒付 寿

販売価格 : 1,000円 1,100円(税込)

鑑定書 墨書画数封筒

販売価格 : 30,000円 33,000円(税込)